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2016年9月23日 (金)

彼のレプラはきよめられた

イエス様がレプラ(重い皮膚病)患者を癒された箇所です。私はイエス様が癒す前にレプラ患者に触れられたことに強い感銘を受けました。

"イエスは手を伸ばして、彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ。」と言われた。すると、すぐに彼のらい病(レプラ)はきよめられた。"(マタイの福音書)

注解書を読んでいてなるほどと思ったことを紹介します。
モーセの律法の祭司の規範を定義したレビ記にレプラ患者に対する規定が有ります。ですが旧約聖書にはその規定に該当するレプラがいやされた例が有りません。ミリアムはレプラからいやされていますが、それは、モーセの律法が完成する以前のことでした。ナアマン将軍もレプラからいやされていますが、彼は異邦人でした。まるでこの時のために規定が定義されていたかのようです。イエス様は続けて、"行って、自分を祭司に見せなさい。そして、モーセの命じた供え物をささげなさい。"と仰います。
そのような背景があって律法学者はレプラ患者のいやしはメシア(キリスト)だけが行う奇蹟だと認識していたそうです。
ここでイエス様がレプラ患者を癒しました。皆がイエス様をメシアと認めないといけなかったのですが、そうなっていません。残念なことです。

良いと認めたら、しっかりと心に留めたいものです。イエス様を信じて、福音を受け入れてくださいますようお願いします。

Image神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネの福音書3章16節)

Posted from keppadictus

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