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2016年7月 5日 (火)

散らされた人たちは、みことばを宣べながら、巡り歩いた

キリスト教は最初、ユダヤ民族の間で起こりました。その後にローマが国教としました。元はアジアの宗教だったのですが、西洋のものになりました。
歴史を見ると、迫害の中で聖書に立ち返り、平和になると聖書から外れ、真理がわからず様式的になって本質を見失う傾向があります。これは私も同じです。
キリスト教の歴史や形式だけのキリスト教を見ると、納得できないことが多くあると思います。人間の思いが聖書の真理をないがしろにするからです。
私が信じて欲しいのは聖書と聖書が伝える福音です。

"サウロは教会を荒らし、家々にはいって、男も女も引きずり出し、次々に牢に入れた。他方、散らされた人たちは、みことばを宣べながら、巡り歩いた。"(使徒の働き)

これはエルサレムに居たクリスチャンが世界に向かって旅立った時の記述です。サウロはギリシャ語名パウロです。パウロが、神に熱心に使えているつもりで、エルサレムのクリスチャンを迫害したのでエルサレムのクリスチャンは散っていきました。その道中、福音を伝え信じる者が起こされていきました。迫害にあっては散って広がっていき福音を伝え、信じる者が起こされるを繰り返しました。
歴史でご存知の通り、後に大宣教時代があり未開の地にもクリスチャンは赴き福音を伝えていきます。
パウロはダマスコのクリスチャンを捕まえに行く道中でイエス様と会います。彼はわからず、「主よ。あなたはどなたですか。」と問いました。そして「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。」と答をいただきます。パウロは自分の使える主がイエス様だと知って回心し、異邦人への宣教を開始します。

冒頭の聖句から始まり福音は私のところに伝えられました。そして今、私はあなたに伝えています。
パウロは自身の聖書知識と見識からクリスチャンへ沢山の手紙を残しました。私はその手紙から学び、あなたに福音を伝えるために知識と知恵を得ています。
あなたも仲間になりませんか。2000年の歴史に1ページあるいは1節を残しましょう。

Image神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネの福音書3章16節)

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