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2016年4月29日 (金)

私たちの弱さに同情できない方ではありません

メッセージで引用している聖句は聖書日課から今日読んだ聖句です。伝道集会のある日はそこで語られたメッセージから引用することもあります。

"あなた(神様)が贖われたこの民を、あなたは恵みをもって導き、御力をもって、聖なる御住まいに伴われた。"(出エジプト記)

ユダヤ民族はエジプトから脱出しました。奴隷の身分から贖われました。この後、約束の地に向かいますが、その間40年間さまよいます。その道のりではまさにこの聖句の通り恵み、導き、力強い守りがありました。
人は世の奴隷です。私の場合は酒の奴隷でした。酒のもたらす快楽と痛みの世界に当たり前のように生きていました。苦しみから病院に伺いましたが、医者に断酒するしか回復の道は無いと言われた時には、そんなことできるわけないだろと怒って病院を去りました。奴隷はその自覚が無く離れることを拒みます。これが奴隷の特徴だと知ってましたか?
ですが神様はそこにいることの苦痛を教え、助けられたい思いを起こされます。ここで何に頼るかがポイントです。忍耐、もっと強い快楽、誤った導き手、正しい導き手。正しい導き手は神様から来ます。
神様に従えば聖句の通りにゴールへ到着することができます。長い奴隷生活での疲弊と歪んだ精神を無理のないようにゆっくりと回復させてくれます。私は何年もかけて飲酒欲求が消えました。
ユダヤ民族のエジプトからの脱出は世から神様の元へ向かうクリスチャンの道のりの型です。

"私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。罪は犯されませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように、試みに会われたのです。"(ヘブル人への手紙)

そしてゴールに私達を導き、ゴールで私達と共にいてくださる方が大祭司であるイエス様です。イエス様は神である身分を捨てて人となられました。そして聖句の通りに人生を歩まれました。肉親や友人で自分の痛みをわかってくれる人を探してもいません。そして理解されることを諦めます。ですがイエス様に痛みと望みを訴えると最適な解決が得られます。また解決することを確信でき希望が来ます。

私の体験を例えに使いましたが適用していただければ幸いです。
お願いです。信じてください。待っています。

Image神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
(ヨハネの福音書3章16節)

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