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2016年4月 3日 (日)

心の痛んだ者

私はケパです。アルコール依存症です。
これは私がアルコホーリックスアノニマス(酒を止めたい人々が励まし合う集まり)でしていた挨拶です。映画などで見られたことがあるかと思います。

"なぜ、苦しむ者に光が与えられ、心の痛んだ者にいのちが与えられるのだろう。" (ヨブ記)

アルコール依存性の痛みの中で、この事に向き合います。酒を我慢し続けている今も変わりません。
私は一度苦しみの中で「もう十分苦しみました。天に帰してくださいと。」と願いました。願いは叶いませんでした。ですがその時に以前通っていて、イエス様の元に導いて頂いた教会に行く事を思いつき。次の日曜日に行きました。そこでは皆さんが25年前と全く同様に迎えてくれました。行くところが有ることの喜びはかけがえの無いことだと知りました。
寄留の地でやっていけると思いました。

私たちは苦しみの中で直接的な希望を抱き、それが叶わず悲しみます。的外れな願いなのでしょうね。私のことを全てご存知なイエス様に聞いていただく様に願い求めれば、本当に必要なことを教えていただき神様が私のために設計してくださった素晴らしい明日を思うことができるのにと思います。
これが祈りなのでしょう。

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